ファー・ブルトン [焼き菓子]
フランスに古くから伝わると言う「ファー・ブルトン」を作りました。
←中にプルーンが入っていて、食感はモチッとしている感じの、なんとも懐かしいような食べ物です。
温かいままで食べる時は、バターを付けて食べるとおいしいそうです。
冷やした場合は、粉糖をふりかけて~~
教室で習ったのですが、あまりの簡単さとおいしさとに、珍しく、すぐ復習もしちゃいました(笑)
少し大きめのものと、ココット型で焼いたものです。型が小さいと、モチッとした部分が少ないので、食べる時に結構悲しかったので、次回からは大きな型で作って、切り分けて食べようと思いました。
こういうことで、少しずつ学んでいくんですよね~~(笑)
そうそう、上にはアーモンドスライスもたっぷり乗せてみました アーモンド、なかなかおいしいです たまたま??冷蔵庫にあったんですよね~~ なかなか減りません。。。(笑)
次に私と会う友達は、多分これを手にする事でしょう~
抹茶ッチャ♪ [焼き菓子]
「ルレ・テ・ヴェール(抹茶のロールケーキ)」を作りました。
←今回使った小豆です。
この小豆は初めてです。 水分を飛ばしたそのままの甘さで使用しました。
抹茶と小豆って、これまたおいしい組合せです♪
生クリームも、何とも言えません!!(*^_^*)
スポンジも、しっとりしていておいしかったので、早速お家で作ってみよう!と思ったのですが、あいにく、ロールケーキの生地用の鉄板が無いため、ロール荷はせずに、重ねるケーキにしてみました。
・・・イルプルみたいに、スポンジを薄く切ってクルクル巻けば良かったんですけど、継ぎはぎしないで一枚で作ってみたかったんですよ。。。(^^ゞ
←妹が生クリームの泡立てを手伝ってくれました。
が、OKの合図を出し忘れちゃったら、ボソボソに。。。(/_;)
一応、一番上はバナナと生クリームです。 タッパーの中に重ねて作ってみました。 かなりの厚さで、ものすごいボリューム!(笑)
←これは、去年教室で作った「ケーク・オ・テ・ヴェール(抹茶のシフォンケーキ)」です。
抹茶なので、載せてみました(笑)
このシフォンは、私の初・シフォン!! 作り方もシンプルだったので、お家での復習第一号にもなりました~~
それから少しずつ、他のケーキも家で作るようになったんですよね、そういえば。
抹茶は私の原点??なのかしら。。。(^o^)
マスカットのタルト【イル・プル】 [タルト・パイ]
夏の間、イルプルがお休みで悲しい。。。って思っていたのも束の間。
先月教室が再開されたと思ったら、もう10月です。
早すぎる
でもって、明後日はまたまたイルプルです。
このタルトは、9月に教室が再開された時に作った「タルト・レザン」です。
←この断面図は分かりづらいですが、
中にマスカットが入ってます。タルト表面はアーモンドが♪
←先生の焼き上がり
仕上げにた~~~ぷりと粉糖を。
中のマスカットは皮を剥き、中の種を取り出した後、甘口の白ワインに付けておきます。この、マスカットを取り出した後のワインが、またまたおいしい
味見のつもりが、結構いけちゃいました(笑)
←私の作ったタルトです。
お持ち帰り用の箱に入れたところです。今回はクリームとか付いてないから持ち帰りやすくてよかった~~
きれいなままお家に持って帰る事ができ、おいしく頂く事ができました!
そうそう、友達に写真見せたら、「きゅうりのタルト??」と言われてしまいました。 おいおい。。。(/_;)
確かに色は似ているけど、「きゅうり」はナイダロウ!(笑)
その人はきゅうりが嫌いな人だったのですが、わたしだってそんなの食べたかないやい(笑)
やっぱ、似ているかしら???
いつの話しだか・・・りんごのタルトたち。 [タルト・パイ]
お久し振りです。
すっかり秋になってしまいました 9月も終わろうとしています。
仕事や習い事がとっても忙しくなってしまい、それを言い訳にかなり長い間、ゴブサタしちゃいました・・・ (来週は強制残業ウィークなんです~~)
みなさんに忘れられてしまっていたらドウシヨウ・・・
結構ドキドキです
こんなに更新するのが遅くなってしまったのに、お菓子だけは毎週作ってました(笑) 写真が沢山あることはあるのですが、一体、いつ作ったものなんだろう??? そして、なんのお菓子なんだろう・・・(笑)
分かるモノから少しずつ載せていこうと思います。
そうそう、今月からまたまたイル・プルの授業も再開しました♪ やっぱり楽しいです。
で、まずは、「りんごのタルト♪」
これ、ものすごく評判良かったです!!
たかこさんのレシピなんですけど、このタルト、タルト生地を作り、焼かないで型にセットしたまま中に入れるアーモンドクリームやりんごを入れ、いっぺんに焼いてしまうのです!
レシピを何度も読み直してみたのですが、どんなに読み直しても、いっぺんに焼いちゃうんですよね。
それでタルトになるのかどうか、結構ドキドキしたのですが、これがまた、ビックリ!!
タルトなんです!(笑)
りんごはカラメルりんごしちゃいました。
激・うまです!
タルト生地2個分の材料が載っていたので、そのままの量を作ったのですが、家族から同じ物をすぐリクエストされ、2回作った思い出があります(笑)
「クリームチーズとポピーシードのマフィン」です。
クリームチーズが余っていたので作ってみたのですが。。。いつの話しだろう。。。(笑)
チーズの塩っぽさ??が程よく、おいしかったです。
「紅茶のケーキ」です。
パウンド型で焼いたもの(左)と、マフィン型で焼いたもの(右)です。
マフィン型の方は、仕上げにみかんのジャムを塗ってみました。
紅茶とオレンジって、合いますよね♪
まだまだ作ったのですが、今、サーバー混みあっているみたいで、すっごく調子悪いので今回はこの辺りまでで。。。
涼しくなってきましたので、みなさま、体調にお気をつけくださいませ☆
今回参考にしたレシピ本
“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ―超人気お菓子サイトたかこ@caramel milk teaさんの
- 作者: 稲田 多佳子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 単行本
マンゴーとパッションフルーツのムース [ムース・バヴァロア]
今月は、イル・プルの授業がお休みなので、結構サミシイ・・・
そんな時、近所のホテルでフランス菓子教室が行われるとの記事を見つけ、早速参加してみました。
リーガロイヤルホテル・東京のシェフパティシエに教えてもらう「ロン・ジョンヌ」です♪
←作った後は、ホテルの箱に入れてくれました。
ホテルで売っているのと同じなんですって(>_<)
←一番下は、ココナッツのビスキュイ。
真ん中にある、オレンジのジュレをマンゴーとパッションフルーツのムースでサンドしてます。
表面はナパージュでつやつや♪
←外側は、ビスキュイではなく、うすーくしたジェノワーズです。
鉄板に食紅で模様を描き、その上にジェノワーズ生地を流し込んで焼いてました。焼きあがるときれいな模様がジェノワーズの表面に付いて、それだけで「売り物」みたいになります。
←幸せな、試食の時間♪
作った「ロン・ジョンヌ」の他に、ホテルのお菓子が色々と。。。ソルベとかも出たんですよ~~♪
しかも、しっかりお代わりまでしちゃいました、私(笑)(^^ゞ
ココのホテルのシェフパティシエは、韓国人のジョン・ホンヨンさんで、以前テレビチャンピオンにも出場されたとか。。。
がっちりとした体格の方で、ダイナミックに繊細なお菓子を作ってらっしゃいました。だって、50cm以上もあるボウルを軽々と使っているんだけど、先生が持つと、そのサイズが一般家庭用のサイズに見えるんだもの・・・
で、たまにそのボウルをヒョイッて渡されて、「混ぜてください」とおっしゃるのですが、ゴムベラも大きくて使い慣れないので、難しい難しい・・・(-_-;)
今まで、こんなにダイナミックな先生を見たことが無かったので、すっごくビックリしました。
でも、なんだか楽しかったので、また機会があったら参加してみたいかも~~(笑)
レアチーズケーキ フランボワーズ【イル・プル】 [チーズ]
先日教室で作った「レアチーズケーキ」です。
間にフランボワーズの層があります。
すっかり更新するのが遅れてしまいました・・・ 先月から習い事を新しく始めたら、色々忙しくなってしまい、週末にお菓子を作ってもブログできなかったのです。
なので、このケーキは、さおちゃんは分かると思いますが(笑)、もうかれこれ、2週間以上は昔の話です
で、一生懸命??ルセットゥを見ながらがんばって思い出してます(笑)
このケーキの底生地は、「パートゥ・シュクレ」でなってます。前回ピーチのチーズケーキを作った時は、グラハムクラッカーが無くて、底生地が無い状態で作ってみたんですが、レアチーズケーキと言ったら、てっきり、「クラッカー砕いた物系」になるのかと思ってました。
なので、出来上がりは、とてもさくさくした食感も楽しめて、なかなかおいしかったです
でも、切るのが大変・・・かたいんだモノ(笑)
ちょっと、チャレンジャーしてみました・・・
誰が見ても分かると思いますが、左がもちろん、先生が作ったもの。右が私です。
何で私の方がアップかというと、さかさまの状態で底生地にフランボワーズを塗り本体を合わせて、元に戻したら、底生地がずれてしまい、その分、周りに塗った生クリームがきれいにつかず、モノスゴイ事になってしまったからなのでした・・・(T_T)
この後、専用の容器に入れてお持ち帰り~~~
気を付けて持ち帰ったはずなのに、家に帰って容器を開けてみたら、底生地のパートゥ・シュクレが真っ二つに割れてしまい、本体までもがでろ~~~~ってなってしまって、全然原形を留めてませんでした・・・ あまりの無残な姿にビックリして、奇声をあげてしまいました。。。
ご近所の方、夜中にスミマセン
このケーキを作る時は、出来上がっているパートゥ・シュクレを使用したのですが、一応自分たちでも生地を作り、作ったものはお持ち帰りしました。
先生は、その生地でまた作ってくださいね。と言っていましたが・・・
ものすごい量のクッキーとなりました(笑)
もちろん、これはそのほ~~んの一部です。
2段式のオーブンで2回焼けたもの~~
会社でいつもお世話になっている両隣の人におすそ分け なかなか好評でした。
シュワシュワ~☆ 白ワインのムース [ムース・バヴァロア]
ちょっと「大人」なデザートです。
「ムース・オ・ヴァン・ブラン」
クレーム・アングレーズにゼラチンと白ワイン、生クリームを入れ、メレンゲを合わせ、冷やしたものです。
すっごくシュワシュワ~~~っとしていて、ほんのり白ワインが効いていて、夏にピッタリ!! シュワシュワ加減が、シャンパンみたいに思えちゃいます。
ソースは、コンフィチュールを白ワインでのばし、加熱して作ったものです。
手前は「三宝柑」、奥は「スリーズ・グリオット」です。 2つの味で更に楽しめました。
白ワインの代わりに、梅酒とかで作ってもおいしそうなんでは??と思い、今度他のお酒で作ってみたいと思いました。色々楽しめそうなので、おもしろそうです。
ダブル・りんごのケーキ、そして・・・ [焼き菓子]
今日で3連休が終わってしまいます。
今回は色々予定もあったのですが、親戚のお葬式があり、プライベートな予定は急遽キャンセルとなりました(当たり前なんだけど・・・)
3連休初日は、待ちに待ったオニューなオーブンが届く日ーーー♪
何を作ろうか、オーブンを買った時から色々考えていたんです。 やっぱり、オーブン使いたいので、焼き菓子~~~
届いてから、早速バターを混ぜ混ぜ・・・
最近出回ってきている「りんご」を使ってみる事にしました
「りんごのしっとりケーキ」です。
本によると本当は、りんごとサツマイモを入れる事になっているのですが、りんごオンリーで作ってみました(笑) りんごの程よい酸味が、食欲そそってくれちゃいます(笑)
ちなみにりんごは「ふじ」です。
も~~~~、オーブン、最初からいい感じなんですけど!! 買い換えて大正解です♪
調子に乗って、またまたりんご(笑)
←「りんごのカントリーケーキ」です。
パッと見、上の「しっとりケーキ」と変わりが無く見えますが、こちらは薄力粉とアーモンドパウダーが各100gずつ入ってます。 他の配分は、バター 130g、グラニュー糖 140g・・・等 です。
りんごにはラム酒をかけて置いておくので、また全然違った風味です。
ホクホクしていておいしいんですけど~~~
で、更に作ってみました!(笑)→
「スフレ風ベイクドチーズケーキ」♪
以前、ケーキ型の大きさを間違えて、悲しかったので、ちゃんと量りましたよーー(>_<)
量ってみたら、あまりの小ささにビックリ!!
最近大きな型を使う事が多かったので、16cmがとても小さく感じます。 しかも、「スフレ風」なので、すぐ食べ終わっちゃうんですけど・・・(;_;)
しっとりしていて、メチャクチャおいしーーー!!と思えるだけに、もっと思う存分食べたかった・・・
味をなじませる為、作った翌日に食べました♪ひんやりしているし、夏にもピッタリです。
そしてそして・・・
←「プレーンパウンドケーキ」のチョコ入り♪
すごくしっとりしてます~~
タマゴが別立てなので、フワフワ~~なんです。 パウンドケーキを作る時のレシピは共立てが多いので、別立てのパウンドは初めて作ったのですが、こんなに違うんですね!!
以前、上のパウンドのチョコが入ってないのを作ったのですが、上手くいかなかったんですよ・・・
←失敗してしまったケーキ。
失敗してしまったのは、オーブンのせいになってます(笑) 形がイビツなのは、プレゼント用にと思い、紙の型で焼いてみたら、横に広がってしまったのです・・・(T_T)
こんな事もあるのですね。。。
味は、と~~ってもいいんですよ♪でも、半分焦げてるし、形が・・・
これから失敗しちゃっても、もうこの言い訳は通用しなくなってしまう・・・
ちょっと残念かも。
オーブンの焼き加減が調子いいので、思ったよりもケーキ作っちゃいました。 お葬式もあり、妹夫婦が泊まりに来ていたりして、みんなの分の食事を作ったりもしたので、疲れた~~~~(^_^;)
これからゆっくり休みま~~す。
今回参考にしたレシピ本
こんがり、焼き菓子のシンプルレシピ―神戸で生まれた手作りの味は、だれもが好きなほっとするおいしさ
- 作者: 上田 悦子
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2002/10
- メディア: 単行本
“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ―超人気お菓子サイトたかこ@caramel milk teaさんの
- 作者: 稲田 多佳子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 単行本
“何度でも食べたい、ずっと作り続けたい”まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキ―超人気お菓子サイトたかこ@caramel milk teaさんの
- 作者: 稲田 多佳子
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2006/04
- メディア: ムック
シャルロットゥ・ポワール【イル・プル】 [洋ナシ]
イル・プル風『シャルロット・ポワール』です。
去年もう1つ別に習っている教室で作った時は、上の部分に洋ナシを花びらのように飾りつけしたのですが、イルプルのは、なんだかどこかで見たような仕上がり・・・
前回作った『ムース・ココ』に似てるんですけど。外観が。。。(笑)
洋ナシのババロアを、ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールで囲んでいる感じなのですが、前回、ビスキュイを搾り出すのが上手くいき、先生にもちょ~~っと褒められたのでいい気になっていたら、このフタの部分!!
メチャクチャ難しい!!
やっぱり、先生がやると、美しい!!
リズムに乗って、「あっ」と言う間に周りの部分とフタの部分、作っちゃいました。
みんなでタメイキ
ババロアの中にはビスキュイは入っていなく、間に洋ナシで層を作ってます。
冷たくって、洋ナシもシャリシャリして、メチャクチャ「夏」のデザートです♪
ちなみに、私が作った シャルロット・ポワールは・・・
ブサイクで、お見苦しい写真でスミマセン。
フタの部分、がんばって搾り出してみたのですが、隙間がたくさん明いてしまいました。少しの隙間なら、焼くと繋がると言われたのですが、結構大きな隙間(隙間って言うのかな・・・???)だったので、隙間埋めちゃったんですよね、私。。。
ものすごくイビツです。
お菓子って難しいなぁ~~~(T_T)
とろける夏の、生チョコバナナケーキ [チョコ]
チョコ、だぁいすき~~~~
と、言う事で、バナナがた~~~っぷり入った『バナナの生チョコケーキ』を作ってみました。
ゴツゴツ。。。
ものすごい風貌です(笑)
一応、これでも生チョコのケーキなんです。
ケーキがゆがんでいます・・・
チョコと生クリームをレンチでチンしてクリーム状にし、別に泡立てておいた生クリームと混ぜ、用意しておいたセルクルの中へ。
←底に敷いたのは、このクラッカーです。cuocaの店員さんに、グラハムクラッカーの代わりに紹介されたものです。
途中、バナナを敷き詰め、またチョコのクリームをセルクルに流し込みます。
その時点から、クリームが足りないもよう・・・(笑)
バナナがきちんと隠れないうちに、クリームが終わってしまいました
その時、やっと気付きました。
レシピよりも、私のセルクルの方が大きかったと言う事に。。。
ま~~た、やっちゃいました(涙)
なので、早速応急処置を。
オーブンでローストしたダイスカットのアーモンドを一面に乗せてみましたほぼ平らな状態になるまで、使うこと使うこと(笑) 香ばしい香りがいい感じ♪
そのまま冷蔵庫で冷やす事、3時間以上!! 仕上げにココアパウダーをはらりはらり・・・
イマイチ固まりが悪く、切った時にゆがんでしまいました・・・
←試食時、ちょっと食べただけなのに、すぐ溶けちゃうの。もっと冷やさないといけないようです。
でも、バナナがゴロゴロ入っていて、かなり濃厚!!
そうそう、それから更に5時間後。
やっといい感じに固まってきたものの、もう殆ど残っておりませんでした。み~~んな家族のお腹の中であります♪
オーブン使わないお菓子も夏にはいいものだわ~~と思ったのも束の間、今日、新しいオーブンを買っちゃいましたーーー
今使っているオーブンを引き取ってもらうので、仕事がお休みな週末に届くように希望してみました。
記念すべき第1号は、何にしようかな~~~
今回参考にしたレシピ本