トリュフ&アマンディーヌ【イルプル】と、簡単ショートケーキ [チョコ]
←イルプルの教室で、チョコを作りました。
・トリュフ・キュラソー
・トリュフ・カルバドス
・アマンディーヌ です。
あれ??写真の方が種類が多いようですが・・・と思われると思いますが、先生が作ってくださったもので、名前が分からなくなってしまいました(笑)
←先生が並べると、こんな感じに♪
一番右のは、先生が実演しただけで、私達は作らなかったのですが、試食で頂いたらこれが一番人気みたいでした(笑)
持ち帰る分も無く、本当に残念・・・
チョコは、中学生の頃作ってみたことはあるのですが(作るって言うほどのものでもなかった・・・)、それ以来振り!
ガナッシュをボーラー(野菜のくりぬきとかに使う物)で丸く抜き取るのですが、色んなところに穴を空けまくってしまいました(笑)
周りに、「それ、先生がダメなやり方ですって言ってたやり方だね(笑)」と言われる始末・・・
確かにそんな風に先生言っていたかも~~~(^^ゞ
ホント、最後の方、くり抜くの大変だったわーーー←自分のせい(笑)
←簡単ショートケーキたちです。
年末に『フレンチ・おせち』でもお世話になった先生のお菓子初級クラスに参加してみました。
今回は、共立てのスポンジを作って、ケーキを作るそうです。
左側は、バターが入ってないビスキュイ。
中にカスタードを挟んでます。
右は溶かしバター入りのビスキュイで作ったショートケーキです。
このショートケーキ、セルクルの中で作っちゃいました
①焼き上がったビスキュイを型から出し、
焼き色の付いた一番上の部分を切り取ります。
②上下真ん中くらいの厚さの部分で切り分け、
下の部分のビスキュイをまたセルクルに入れ戻します。
③生クリーム、イチゴを置き、上に残りのビスキュイをはめます。
④生クリームを上からかければ出来上がり~~♪
←イチゴの大きさが揃っていれば、なんちゃってフレジエとかも出来ちゃいそうです(笑)
共立てのスポンジを作る時、卵がなかなか上手く混ざらない時は、分量内の砂糖(料理の時は塩)を一つまみほど入れてから混ぜると、混ざりやすくなるそうです。
お勉強になりました
←今日作った「ココアロール」
前からロールケーキを作ろうと思っていたのですが、なかなか実行できませんでした(^_^;)
やっと作ってみたものの、最初の巻きの部分、折れちゃいました・・・(笑)
ロールケーキ、本当に難しい!!
みなさんがキレイに上手に作っているので、私も早くその仲間に入りたい!!と思うのですが、この分だと、しばらく特訓が必要のようです・・・(T_T)
味はなかなかだったんですけどねぇ(笑)
今回参考にしたレシピ本
ガトー・ショコラ【イル・プル】とチーズケーキ [チョコ]
もうデパ地下では、ヴァレンタインの季節になりますね
チョコが大好きな私は、毎年自分用にも沢山買っちゃいます(笑)
今年もどこのチョコを買おうか、伊勢丹からのお知らせを見ながらワクワクしてます♪
去年なのですが、ガトー・ショコラを作りました。
一見、普通なガトー・ショコラに見えますが、やっぱりイルプル、ちょっと大変そうなレシピです(笑)
土台のチョコは3種類のブレンドです
今年からちょっと複雑に変わったそうです。
←これは私達は作らなかった「ラング・ドゥ・ブッフ」です。
パイ生地のお菓子です。
←試食したもの~
真ん中のが、「ショソン・ポンム」です。
中に、煮詰めたリンゴが入ってます。
この煮詰めたリンゴの隠し味が、「七味唐辛子」!!
そんなには全然入ってないのですが、たまにピリッとして、なかなかおいしかったです☆
ちょっと初体験でした~~(笑)
今年作ったケーキは、同じような物ばかり(笑)
前回のイチゴのタルトもしつこいくらい??2回も作ってしまいました。
で、「ベークド・チーズケーキ」↓
これは、底の部分にクラッカーを使用してます。
細かく切ったくるみも入ってます。
かなり濃厚で、家族の評判が良かったケーキです。
そして、「クリームチーズタルト」↓
また、タルト生地を焼く時、穴を開け忘れてしまいましたーーー
物忘れでしょうか??
かなり、ヤバイです・・・
こっちのチーズケーキの方が、ベークドよりも少し軽めかも~~♪
↑「くるみとチョコチップのケーキ」です。
本ではクグロフの型で作ってましたが、またこの花型にしてみました。
ココアパウダーも入っているので、全体的にチョコっぽい味がします。
食感も「ガトー・ショコラ」みたいな感じです♪
うちの姪っ子ちゃん(1歳2ヶ月)は、チーズケーキはあまりお好みではなかったようですが、このケーキは頬張りながら沢山食べてくれました~(笑)
でも、くるみは吐き出してた・・・
今度はくるみ無しで作ってあげようかな~~~
今回参考にしたレシピ本
<ベークドチーズケーキ>
おいしい洋菓子の大事典250レシピ―お菓子作りをプロと楽しむ
- 作者: 辻製菓専門学校
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2004/12
- メディア: 大型本
ビュッシュ・ド・ノエル【イル・プル】 [チョコ]
ちょっと早いですが、Merry X'mas!!
先日、ビュッシュ・ド・ノエルを作りました
しかも2種類!!
上ののみどり色の部分は、ピスタチオです。
で、もう1つの方は・・・というと。
ジャーーーン!!
←白いのは、卵白で先生が素早く作ってくださった「きのこ」です。
削ったチョコでロールケーキの表面を覆います。
←2種類とも中のロールケーキは全く一緒です。
作る前からなんとな~~~く、そんな気はしたのですが。。。
やっぱり、何もかも「チョコ」尽くし!!でした(笑)
スポンジも、中に挟むクリームも、シロップも、もちろん、表面をコーティングするのも(>_<)
洋服もチョコまみれ(笑)
今回でロールケーキは4回目と言うのに、又しても間違えちゃいました、
作り方(^^ゞ
なので、人の倍は作った気がします(笑)
・・・いい思い出です・・・
先生方、ありがとうございました<(_ _)>
←チョコつながりで。。。
先日作った「チョコのパウンドケーキ」です。
マーガレットの型を買ったので、ついつい使いたくて使いたくて。
いかがでしょうか?
この型で、フィナンシェを作っても大丈夫なのでしょうか?(笑)
作ってみたいのだけど、上手くいくのか心配で、結局まだ試してません(笑)
←これは、マフィン型バージョン♪
マフィン型も一緒に買ったんですよね~~~
←これは「マロンケーキ」
・・・に、見えません・・・(-_-;)
以前、友人からマロンのクリームをもらったのですが、なかなか使う事が出来なかった為、無理矢理入れてみました。
パウンド型ではなく、天板のような型に入れて焼いて、細く切ってみました。
実は私、まだ試食してないんです。
で、そのまま家族にも忘れられたようにキッチンに置いてありました。。。
かれこれ、2週間くらいは経ちました(笑)
ここまでくると、全然食べる気がしません
一体、どんな味がしたのでしょうか???(笑)
↑これは、「マロンケーキ」とは打って変わって(笑)、好評だった、
「ケーク・オ・フリュイ」です。
表面はナパージュでツヤツヤに仕上げてみました♪
ドライフルーツは、ラム酒た~~~~っぷり
更に、フルーツを漬け込んでいた時のラム酒も沢山入れてみました。
香りからして、やられちゃいます(笑)
今度、自家製のラム・レーズン作っておかないと・・・
でも、もう、イチゴの季節なんですよね
色々作りたくなってきます~~
とろける夏の、生チョコバナナケーキ [チョコ]
チョコ、だぁいすき~~~~
と、言う事で、バナナがた~~~っぷり入った『バナナの生チョコケーキ』を作ってみました。
ゴツゴツ。。。
ものすごい風貌です(笑)
一応、これでも生チョコのケーキなんです。
ケーキがゆがんでいます・・・
チョコと生クリームをレンチでチンしてクリーム状にし、別に泡立てておいた生クリームと混ぜ、用意しておいたセルクルの中へ。
←底に敷いたのは、このクラッカーです。cuocaの店員さんに、グラハムクラッカーの代わりに紹介されたものです。
途中、バナナを敷き詰め、またチョコのクリームをセルクルに流し込みます。
その時点から、クリームが足りないもよう・・・(笑)
バナナがきちんと隠れないうちに、クリームが終わってしまいました
その時、やっと気付きました。
レシピよりも、私のセルクルの方が大きかったと言う事に。。。
ま~~た、やっちゃいました(涙)
なので、早速応急処置を。
オーブンでローストしたダイスカットのアーモンドを一面に乗せてみましたほぼ平らな状態になるまで、使うこと使うこと(笑) 香ばしい香りがいい感じ♪
そのまま冷蔵庫で冷やす事、3時間以上!! 仕上げにココアパウダーをはらりはらり・・・
イマイチ固まりが悪く、切った時にゆがんでしまいました・・・
←試食時、ちょっと食べただけなのに、すぐ溶けちゃうの。もっと冷やさないといけないようです。
でも、バナナがゴロゴロ入っていて、かなり濃厚!!
そうそう、それから更に5時間後。
やっといい感じに固まってきたものの、もう殆ど残っておりませんでした。み~~んな家族のお腹の中であります♪
オーブン使わないお菓子も夏にはいいものだわ~~と思ったのも束の間、今日、新しいオーブンを買っちゃいましたーーー
今使っているオーブンを引き取ってもらうので、仕事がお休みな週末に届くように希望してみました。
記念すべき第1号は、何にしようかな~~~
今回参考にしたレシピ本